お米を食べる未来
お米の消費拡大を目的としたコンテンツ「お米を食べる未来」をデザインさせていただきました。
日本人とお米の関係は弥生時代に遡ります。
しかし昨今お米の消費は1962年に比べて半分以下に落ち、生産量、生産者数も激減しています。
国産自給率を高め、農業の未来を支えるためには、国民がそれを食べるしかありません。
日本農業、お米の推移を知ることで自分に何ができるか少しでも知ってもらうためにデザイン、文章、コーディングにも工夫をし、お米の消費拡大に貢献できるよう努めました。
CREDITS
Art Director / Graphic Designer: KOSUKE FUJISAWA(NICE GUY)
Illustrator: Masami Atkinson(NICE GUY)